【市町老連名】光市老人クラブ連合会 【単位クラブ名】周防シニアクラブ連合会
周防地域は、光市民の命の源である島田川上流の内陸部に位置しており、肥沃な農地や緑豊かな丘陵地が広がる自然環境に恵まれた温暖な地域です。
本地域は、光市と合併する前は周防村という一つの村であったこともあり、住民のまとまりも良く何事も地域住民みんなが協力する風土があります。中でも、最大のイベントである火祭り「柱松」は、毎年夏に地域を挙げて盛大に開催されています。
また、山陽自動車道の開通により熊毛インターチェンジに隣接していることから、北の玄関口としてその利便性を生かし周防工業団地が造成されました。現在では、ステンレス加工や自動車部品製造を行う企業など16社が操業しており、地域の活性化に大きく貢献しています。
池の鯉作戦のきっかけは、私たちの、地元であり思い出多い学び舎である「周防小学校」の花壇を見学に行ったところ、すぐ側にある小さな池を見ると、薄汚れた水に藻が全面に生えており、その隙間から蚊やボウフラが我が物顔で乱舞しているのを見て、「これはひどい」「なんとかならないか」と、仲間から意見が出たのが始まりです。
活動は、シニアクラブ会員(参加人数延べ65名)が6月~7月にかけ4回実施しました。
暑いさなか、池の中での清掃活動でしたが、活動が終わってみるとみんな満足そうでした。
池の鯉作戦は、子ども達が喜び、子どもの情操教育になると思います。児童が昼休み等池を眺めているのを見ると、「小さな魚にも、大きな、大切な命がある」ことを感じてくれているのかなと思います。また、近所の人が鯉や花を見に学校に来てくれればと願います。
今後は、池の水質改善という課題を考えて行き、また、世代間交流として児童と一緒に花を植え育てて学校の花壇を充実していきたいです。